Q、運動習慣を身につけるにはどうすれば良いの？【具体案４つ】
どうも山田です。
こんな記事を読みました。
つまりまとめると、日本人の3分の1の16%である約630万人の死因は運動不足によるものということです。
えげつない。。。
僕はというと、こんな記事を書いて、ほぼ毎日運動をしています。
こんな感じで継続的な運動習慣は約３年以上、
筋トレは１年半ほど続けています。
ということで運動習慣は「運動していない人よりはある」といえる私ですが、
今回は運動習慣の身につけ方について発信します。
というか習慣がない人が運動習慣をはじめるキッカケの作り方といっても良いかもしれません。
今回解決する悩みはこちらです。
＼今回の悩み／
- 健康診断の結果がよくない
- 体脂肪が多い
- 脂肪肝だ
- でも最近パソコンとスマホばっかり
- 運動の習慣ってなかなか身につかないんだよね。。。
- 時間もないし。。。
- どうすれば身につくんだろう
＼答え：課金せよ／
- 何らかの形で運動に課金して、今の生活に強制的に運動習慣を組み込めばOK。
＼結論の理由／
理由も何もないんですが、課金して必然的に「やらざるを得ない」状況にすれば、有無を言わさず絶対に運動出来るじゃないですか。
「結局金を払えってことか。。。」
おっしゃる通りです。
僕はランニングだけで10kg痩せました。
しかし、事実習慣化出来ていない人がいます。
結局、この記事を読んでくださっている人は（ありがたいのですが）、
キッカケがほしいのではないですか？
つまりやらないことに理由を作っているだけです。
お金を払うことで、ちゃんと始める理由が生まれます。
なかなか行動できない人が行動を起こすには、
「運動習慣をなんとか工夫して作る」
ではなく
「まず課金して元をとる」
という発想の転換が必要だと思います。
ということで、そういう人に向けた具体的な方法を４つほどご紹介します。
✔︎具体的な方法は以下の４つ
- 機材を買ってしまう
- ジムに入会してしまう
- パーソナルジムを予約してしまう
- オンラインフィットネスを使う
それぞれ良いところとそうじゃないところがありますので、一つづつみていきます。
１、機材を買ってしまう
まずは機材です。
個人的に僕はここから始めました。機材を買ってしまいましょう。
値段もピンキリで良いですね。しかし、何を買ったら良いかわからないところがあります。
ダンベルを買いましょう
そこで、おすすめはダンベルです。
15,000円のダンベルなら、１年は全身鍛えられます。
２ヶ月でジム会費の元が取れるじゃないですか。
8,000円くらいなら１ヶ月分の費用です。
家にダンベルがあったら毎日寝る前にウェイトトレーニングできますよ。
30分あれば十分仕上がります。さぁ、寝る前にマッスルしましょう。
もう言い訳できませんね、、、ん？家に置けない？家族の反対？なるほど、なるほど。さもありなん。では結構です。次の案にしましょう。
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２、ジムに入会して日課にする
次はジムです。
- 男性ならウェイトトレーニングができるジム
- 女性なら有酸素のマシンが多いジム
これがおすすめです。
ということで、今webで入会しましょう。
エニタイムフィットネスなら24時間やってます。
公式へのリンクはこちらから。
ハッキリ言っときますが、これは広告案件でもなんでもありません。
安くて近くて24時間やってるなんて、もはや楽園じゃないですか。
- 仕事帰り
- 子供を預けて朝一で
- 午前中
- 仕事前
- 朝活
- 寝る前
- 晩ご飯のあと
- 風呂前
いつでも良いじゃないですか。毎日通いましょう。入会しただけではだめですよ、行く日を決めて、それを厳守しましょう。徹底厳守です。
ん？自分だけで通うと続かない？
そうですか、では仕方ありませんね。次にいきましょう。
３、パーソナルジムを予約する
３つ目はパーソナルジムです。パーソナルジムはトレーナーさんの個別指導を予約して１対１で運動・食事を教えてもらいます。予約制だから予約したら絶対逃げられないですね。
※くわしく知りたい方はこちら
よかったですね。逃げたら失礼です。
少々値が張りますが、先生といっしょに短期でしっかり結果を出して、再現性の高い方法が分かれば次回は自分でできます。
はい、ではここで終了です。
頑張ってくださ、え？
値段が高い？わかりました。まぁ確かに。
そのようなの方のために、とっておきの最後の方法を伝授します。
※ちなみに安いところを探す方法もあります。
４、オンラインフィットネスを使う
さて、もはや課金手段としては最後の手段ですが、オンラインフィットネスを使います。
ネットを通じて運動のレッスンが受けられるなんて、現代は良い時代ですね。
オンラインフィットネスとはなんぞや？という人は「【オンラインフィットネスとは？】メリット・デメリットが知りたい 」を読んで頂ければわかります。
記事を読んだらわかりますが、かなり値段は抑えられます。
「ジムは高い」「パーソナルは高い」
という人にはうってつけです。
ぶっちゃけ月額は数百円ですからね。
男性も受講できる本格的なトレーニングから、ママ向けの予約制のヨガ教室もあるし、女性に人気のピラティスやボクササイズ・エクササイズも受けられます。すごい。
僕の調べたものでは、パーソナルトレーニングも値段が月１万円以下でした。
ちなみにどのサービスも基本は１ヶ月無料利用や無料体験が可能なので、まずは好きなものを無料体験してみるのが良いと思います。
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まとめ：運動習慣が必ず身につく方法
まとめます。具体案は４つ。
- 機材を買ってしまう
- ジムに入会してしまう
- パーソナルジムを予約してしまう
- オンラインフィットネスを使う
以上です。
個人的なおすすめはダンベルを買って家でやることです。自分がそうだったんで。
でもみんながみんなできるわけではないので、オンラインフィットネスで先生といっしょに始めたり、ジムに入会するだけでスタート地点になると思います。
ちなみに運動習慣の長期継続率は４％らしいです。
続けるだけでもエリートですよ。
エリート目指して頑張りましょう。
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最後に「仕事で運動する時間もない。」という人は、健康でなくなって死ぬしかないので、そんな仕事はやめましょう。
ということで今回はここまで
行動こそ、すべてです。
以上です。
それでは
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