【※注意】ダンまち19巻ドラマCD『時を渡る道化師(ジェスタ)』感想【ネタバレあり】

【※注意】ダンまち19巻ドラマCD『時を渡る道化師(ジェスタ)』感想【ネタバレあり】

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19 ドラマCD付き特装版 (GA文庫)

 

ダンまちはたびたびドラマCDの特典がつきますが、通常版とは若干値段が異なるため、購入すべきかどうか悩ましいところですよね。

 

 

そこで今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか第19巻』の「特典ドラマCD」の感想や魅力ネタバレありで書いていきます。

 

 

 

◆結論からいって、かなり良かったです。

これは、特典ありで買うべきです。

特典内容の時間も1時間以上で、非常に充実した内容でした。

普通に面白かったです。

音声だけですが、アニメを見ているようでした。

ぜひ特典付きを買うことをおすすめします。

 

 

ということで、ここからは実際に中身の感想を述べていきます。

まずはこの記事についての注意です。

 

 

【※注意】この感想記事では感想や考察なども行いますが、

  • 作品内の大事な情報
  • 起こった事象
  • 結末
  • 情報から考える今後の予想

などにもしっかり触れていますので、ネタバレが嫌な方はドラマCDを聞いたあとにお読みくださいますよう、お願い申し上げます。



19巻購入の際の手助けになれば幸いです。

それではまずは特典のあらすじからいきましょう!

 

 

19巻ドラマCDあらすじ(公式)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19 (GA文庫)

【ドラマCDあらすじ】
『前提』の話をしよう。
全知全能の神々といえど、過去、未来に渡ることはできない。
ただし、神の御業(みわざ)とは何ら関係ない『強運』の人物がいたとしたら。
億が一、兆が一、極(ごく)が一……カオスのくしゃみに巻き込まれ、未来、あるいは過去の世界に辿り着けるかもしれない。

「私こそ清く、正しく、美しいLv.3、アリーゼ・ローヴェル! アストレア・ファミリアの団長よ!」
「え……ええええええええ!?」

前置きが長くなったね。
これから語るのは、そんな時を越えてしまった、男の子の話ってことさ。

 

 

冒頭お試しバージョン(動画あり)

今回はドラマCDが1時間以上の内容となっていますが、公式よりお試しで冒頭数分を聞くことが出来ます。

まずはそちらをどうぞ。

www.youtube.com

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ということでした。

お試し版からもキャストもしっかり登場していてかなり力の入った内容だと分かります。

ということでここからはネタバレありで紹介していきます。

 

 

19巻ドラマCDネタバレ感想・考察

内容:ベルがタイムスリップ!?

あらすじで分かる通り、このドラマCDはベルが“とある拍子“でアストレアファミリアがまだ生存していた時代(または過去の並行世界)に迷い込んでしまうところから始まります。

 

リューの仲間だったアストレアファミリアのメンバーはご存じの通り数年前に全員死亡しているため、ファンが一度は夢見た「ベルとアストレアファミリアの(IF)やりとり」を目に(耳に)することが出来ます。

 

これこれ、これが聞きたかったんですよね!

しかもフルボイス。

ファンは「もしも」が大好きです。

ということでまずは内容に触れつつ、魅力や感想を述べていきます。

 

 

時は暗黒時代(4年前)

冒頭、ベルが迷いこんでしまったのは4年前のオラリオ。

冒険者と闇派閥が大抗争時代を迎えている混迷の世の中です。

 

 

あっちでテロ、こっちでテロ。

爆発音、阿鼻叫喚。

 

 

自分が知らない恐怖の世界にベルは混乱しますが、偶然出会ったアストレアに事情を話し、名前を偽りながらもアストレアファミリアのホームで居候生活を始めます。

 

 

リュー、輝夜、アストレアファミリアのメンバーは当然不審な男に反発するも、不思議とベルに心を許していきます。

 

 

いやー「アストレアファミリアとベル」という。

ファンはみんな求めてましたよね。

天然でテンション高く突き抜けるアリーゼとベル。

まだトガってるリューとベル。

愛溢れるアストレア様とベル。

 

 

、、、最高でした。

現実では絶対に交わらないキャラたちなので、やり取りは非常に新鮮でしたね。

 

 

アストレアファミリアとアーディとベル

ベルは現実世界では死んでいるアストレアファミリアのメンバーの面々、そしてこちらもすでに死亡しているガネーシャファミリアのシャクティの妹「アーディ」とも出会い、さまざまなやりとりを繰り広げます。

 

 

先に述べた通り、このあたりはファンとしては気になっていた内容なので凄くハッピーです。

アーディとの英雄譚談義とか胸アツです。

 

 

しかし、時代は暗黒時代。

実際に目の前に起こっていく凄惨な事件を前に思い悩むベル。

「過去での行いは未来に影響する。」

そんな想いがよぎり、足を踏み出せないベル。

 

 

ちなみにこのベルはLevel5。

当時の都市最強レベルと同格です。

力はあるのに何も出来ないと悩むベル。

 

 

そんなときアリーゼや輝夜、ライラとのやり取りから自分の正義とは何かをベルは見つけ出していくことになります。

 

 

「タイムスリップもの」の結末

物語後半、このお話はベルの夢の中の出来事であることが分かりますが、今目の前で起こっていることを「ベル・クラネル」が見逃せるはずもなく、まずはアストレアファミリアの元を出奔。

 

 

ベルは一人義勇軍としてオラリオを駆け回り、闇派閥に敵対。

人々を助ける謎の戦士となっていきます。

当時の都市最強レベルのベルはイヴィルスの幹部も一蹴してしまいます。

ベル君強くなったなぁ。

 

 

結局元の世界に帰ることになりますが、その際には命を落とすはずのアーディやアストレアファミリアの面々が生存するように未来から来た人間ならではの方法を取っていきます。

 

 

ここで大きな役割を果たすのヘルメスでしたが、ベルを知らないヘルメスとのやり取りはゾクゾクしましたね。

 

 

エピローグでは、本編では死んでしまった人物たちが生き伸びていることが分かります。

ただラスト、タイムスリップものではよくあるのですが、現実世界に帰っていった人物を誰も覚えていないのです。

 

 

このあたりの描写にゾワッとするような予測不能の感動が、、、。

現実世界でのリューとのラストエピソードも美しく、よくまとまっていました。

これはぜひ作品を聞いてくださればと思います。

 

 

まとめ:より楽しむ方法

ということでまとめてきましたが、かなりハイボリュームの内容でした。

かなり満足です。

 

 

過去世界で無双するベルくんも見られますし、アストレアチームやアーディとベルとの会話は身もだえするほど感動しました。

やっぱりIFは最高です。

 

 

ただ、このドラマCDは過去編(暗黒時代)のキャラがメイン。

闇派閥との闘いについて深く理解しておくと、パワーバランスやキャラクター情報などをもっともっとさらに深く楽しめると思います。

 

 

ということで、特に『アストレアレコード』は読んでおくことを強くおすすめします。

マジで読んどいたほうがいいですよ。

アーディについてとか、ヘルメスファミリアのアスフィとリューとの関係とか、とても理解が深まります。

 

 

ということでドラマCDも楽しいダンまちの感想記事でした。

 

 

今回はここまで

 

 

それでは

 

 

 

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