【めっちゃ使える】薄手ナイロンジャケットおすすめ9選【肌寒い日のもう1枚】
こんにちは、山田です。
今回は、
「あったかくなってきたけどまだ朝は肌寒いからもう1枚羽織りたいなぁ」
という(筆者の)ピンポイントな願望を満たすおすすめ薄手ナイロンジャケット9選です。
この時期昼は暑いけど朝晩冷えますからね。
ぜひ参考にどうぞ。
この記事はこんな人におすすめ
- 肌寒い日に羽織れるもう1枚がほしい
- 春夏でも使える薄手のナイロンジャケットがほしい
- カバンに入れておける薄手のナイロンジャケットを探している
- UNIQLOも良いけど、出来ればアウトドアブランドの本格的なものが良い
こんな人向けです。
✔︎もちろん筆者も使っています。
ちなみに筆者もthe north faceのフライトシリーズという「超薄手だけど寒くない」ものを10年来使っていたりします。絶版するほど昔のものでヘタレてきたので買い替え検討中です。折り畳めば小さくなるので使い勝手が良い。
今回ご紹介のものも基本的には折りたたんだら小さくなる薄手の生地のもの(パッカブル)をメインにピックアップしました。
ちなみにブランドやデザインは個人の趣味と偏見です。
それではいきましょう!
薄手ナイロンジャケットおすすめ9選
1、ナイキ:エッセンシャルジャケット
まずはナイキです。
ナイキというだけでもはや実家のような安心感と安定感ですが、ランニング用の薄手のジャケットなら薄手かつ風も防ぐので快適。薄手なので折りたたんでも小さく鞄に忍ばせておけます。もちろんランニングにもバッチリ。
シンプルながらソリッドなナイキの魅力たっぷりです。
肌寒い日の1枚にぜひ。
2、パタゴニア:フーディニジャケット
次はアウトドアブランドの雄「パタゴニア」の薄手パッカブルジャケットです。名前は「フーディニ」。
このフーディニ、パタゴニア社員の90%以上が所持しているのではないか?という都市伝説を持つほどのレジェンドアイテムです。
なんとこちら、折りたたむと胸ポケットに収納できる優れもの。デザインもシンプルでさすがのパタゴニア。山でも街でもランニングにも、少し肌寒い屋内にもぴったり。カラーもチェックしてみましょう。
3、ノースフェイス:スワローテイルベントフーディ
さて、3つ目はノースフェイスのスワローテイルベントフーディです。
こちらもアウトドアブランドの大家「the north face」からの1枚。
パタゴニアのフーディニと同様、極薄のジャケットながら肌寒さから守ってくれる心強い存在です。おなじみのロゴの入った小さい収納袋が同梱されているので、持ち運びもバッチリ。ポケットも両サイドにきちんとあります。
肌寒い湖畔、冷房が効きすぎのオフィス、山での朝晩、雨の日のランニングとなんでもござれ。ぜひご活用ください。
4、アークテリクス :スコーミッシュフーディ
4つ目はアーバンからアウトドアまで使えるアークテリクスから。
ほぼパタゴニアのフーディと同じですが、アークテリクスでおなじみの「始祖鳥マーク」も入っており、男心をくすぐります。
アークテリクスらしい作りの丁寧さやデザインの洗練された感じもたまらないですね。
山、海も良いですがこれを着てガーデニングとかも気持ち良さそうですね。
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5、ルースイソンブラ:CONFLITO LOGO FULL ZIP ピステジャケット
5つ目はフットサルブランドのルースイソンブラからジップ付きのピステです。ピステはフットサルをやるときに羽織るナイロン製の薄手の練習着のこと。
ほかのナイロンジャケットに負けず劣らず薄手なのに風も防ぐのでしっかり役割を果たしてくれます。
ルースはロゴの使い方やデザインが街着でも使えるくらい洗練されているので、見た目もかっこいいですね。おすすめです。
6、on:ウェザージャケット
6つ目はランニングアパレルブランドの「on」から。
紹介するのは全天候型の薄手のウェザージャケットです。onは完全にランニングする人のためのウエアなので、知る人ぞ知るブランドです。見た目もカッコ良いし、ランニング用なので悪天候仕様に関しても品質は申し分ありません。
ただ、ちょっとお高めなので、良いものを長く使いたい、そんな人におすすめです。
7、8、9つ目はスポーティなジップアップジャケットから少し視点を変えて、ストリートで映える「もう1枚」を紹介していきます。
7、ユナイテッドアスレ:無地コーチジャケット
さて、7つ目はコーチジャケットです。
無地ゆえ安価ながら作りに定評のあるユナイテッドアスレからご紹介。
コーチジャケットは薄手で羽織れるナイロン上着として1枚は持っていたいですよね。ストリートシーンやサーフのアイコンでもあります。タフに着たいですね。
8、スラッシャー:ロゴコーチジャケット
さて8つ目もコーチジャケットですが、こちらはスケートシーンのレジェンド「スラッシャー」をチョイス。
この1枚でスケート、音楽、サーフなど様々なストーリーを語れるスラッシャーのコーチジャケット。見ているだけで心躍ります。
真夏は着ないでしょうが、春・秋の日の「もう1枚」にはぴったりでしょう。
9、チャンピオン:アノラックジャケット
ラスト、9つ目はストリートの王道チャンピオンからアノラックジャケットです。
こちらはハーフジップのアノラック。半分ジップで開けてかぶるタイプのナイロンジャケットです。挑戦するのが難しいように感じますが、ハーフパンツにアノラックだけでも十分にアウトドアでキマリます。チャンピオンなら王道で外れもないでしょう。
フルジップではないので着脱が若干手間に感じる方もいるかもしれませんが、そういう人は大人しく1〜7のスタンダードなジャケットにしましょう。
まとめ:もう1枚を上手に使おう
ということで、今回おすすめのアイテムをまとめます。
ナイロンは薄手でも風を通さないし、冷たい空気を肌に直接触れさせません。
このご時世、体調の変化には敏感にいたいですよね。室内でも屋外でも対応できる「もう1枚」をぜひゲットしましょう。
ということで今回はここまで
それでは
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