【感想】新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち7巻【ネタバレあり】
今回は新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち7巻の感想を書きつつ、内容を振り返っていきます。
本記事の感想部分はネタバレ記事となっていますので、未読の方はご注意ください。
では、目次です。
あらすじ
ハロウィンにクリスマス。乙女たちの学生生活はイベントが盛りだくさん!!
『それぞれのハロウィン』――九校フェスが終わり、アリサとの時間が増えウキウキの茉莉花。ハロウィンイベントの告知を見かけて……。
『蟹パーティ』――11月上旬、蟹漁が解禁される。茜は十文字竜樹を実家に招待することになり。
『憧れのあの人』――五十里明は達也から魔法工学メーカー・FLTへ招待されるのだが……。
『クリスマスの前に』――街が恋であふれる季節・クリスマス、アリサと茉莉花の前にも、それぞれを慕う男性が現れ!?
乙女たちの日常を短編集でお届け!(引用:amazon)
◆前回はこちら
感想(ネタバレあり)
ここからは感想に進んでいきます。
ネタバレありでやっていきますので悪しからず。
今回はアリサと茉莉花のコスプレハロウィン編以外は高校生らしく恋愛がらみの短編集になりました。
(コスプレは良かった)
カニパーティ編では一条茜と十文字竜樹について描かれ、
FLT訪問編では五十里明が憧れの司波達也に相見える姿が描かれ、
クリスマス編ではアリサと茉莉花に惚れてしまうそれぞれの一般男性とその顛末が描かれました。
特にFLT編はお馴染みのキャラが出てきて面白かったです。
達也と深雪が出てくると場が締まりますね。
同じような意味で一条家と十文字家の今後の絡みにも影響が出そうなカニパーティ編も熱かったかもしれませんね。
作者さんによればこの『キグナスの乙女たち』は陰謀とは距離を置いて魔法科高校の高校生達の若者らしい姿を描きたいということらしいです。
これまでもお馴染みの高校生活に加えて部活や勉強風景などにもフォーカスが当たってきましたが、今回は恋愛特化でした。
ということで今回は元老院も海外勢力もマフィアも軍もほぼ出てきません。
この7巻の後書きでは恋愛とか青春とかの話を今後もしていきたいというところも触れられていましたが、結局どの恋愛も成就したわけではなく、最終的には「アリサと茉莉花の百合(親友)感」に落ち着いたので、これがこの『キグナス』の柱なのかなというのがハッキリしたという感想です。
個人的にはアリサが抱えている魔法の問題がどうなっていくのかというのは気になるところですかね。
ということで、今回は以上です。
まとめ:もっとハラハラしたい
ということで今回は恋愛とかティーンの青春感が描かれましたが、感想なので好き勝手言うと「もっとハラハラしたい」ですね。
アリサにとっての「良い人」が現れて茉莉花と物理的にバトるとか、十文字家と茉莉花がバトるとかアリサと茉莉花がバトるとか。
だいぶひねくれてて申し訳ないですが読者にもうちょっとストレスがあってもハラハラしちゃう展開を期待します。
ということで、今回はここまで
それでは
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