【東京五輪2020】サッカー日本代表の課題と必要なオーバーエイジ5選

【東京五輪2020】サッカー日本代表の課題と必要なオーバーエイジ5選

 

1月10日、東京オリンピック最終予選に位置付けられるサッカーU23アジア選手権が開幕。

 

日本はグループリーグ予選第1試合U23サウジアラビアとの試合に臨みました。

結果としては1-2の敗北。

 

どういう形であれ代表戦なので期待した方も多かったと思いますので、結果は残念でしたね。

 

今回は、浮き彫りになった課題と、それを解決するために必要なオーバーエイジの選手をピックアップします。

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この記事でわかること

  • オリンピックサッカー日本代表の課題はボランチ
  • 課題解決に必要な選手:オーバーエイジで解決 

 

 

前提:筆者のスタンス

  • オリンピックチームは強いと考えている(特にオフェンス陣は世界屈指である)
  • 失敗も楽しもうという精神である
  • 森保監督個人を罵倒してもしょうがないと思っている

前にも言いましたが、このチームは強いですよ。タレントも豊富です。

オリンピックとか優勝すると思ってます。

 

とにかく楽しもうよ的スタンスなんで、鼻についたらすみません。

ではチームとしての現在抱える課題から見ていきましょう

 

オリンピックサッカー日本代表チームの課題:結論「ボランチ」(パサー不在)

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まずは課題ですが、これは「パサー不在」です。

 

サウジ戦の試合・メンバーから完全に明らかになった(と僕は思っている)のですが、中盤で攻撃を作る人が不在で攻撃がワンパターンだったということです。

 

この日本チームには

  • 相手の隙をついて得点する人
  • 背が高くてヘディングが強い人
  • 足が早い人
  • 自分の得意な形でゴールが取れる人

など、オフェンス陣のタレントは本当に豊富です。

 

今回いない人の中にも久保選手や堂安選手など、やはり中盤から前線で点が取れるタレントはビックリするほど多いです。

 

しかし、その人たちの特徴に気を使ってパスを出せる人はいないと言っていいでしょう。

 

この試合でもFW小川に良いパスが出れば1点、というケースが多々あったし、逆サイドへの展開でゲームのリズムが打開できる場面もありました。

 

現在候補となっているディフェンシブなセンターハーフを見ると、

  • 田中碧:高機動型田中駿太:守備型(ロングパスは上手)
  • 斉藤未月:守備型(リーダーシップはある)
  • 松本泰志:守備・高機動型
  • 中山雄太:守備型(このタイプではこの人が当確だと思う)

ということでやっぱりパサー不在で、攻撃のデザイナーがいなかったですね。

後半サウジはめっちゃ疲れてたので、攻撃の型をうまく作れれば得点量産だったかなとも思います。もったいない!

 

強豪チームには必ず名ボランチ(パサー)がいる

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強いサッカーチームには中盤の底から攻撃をデザインするパサーは必ずいます。

例を挙げると

  • ヴィッセル神戸:イニエスタ
  • 横浜Fマリノス:扇原貴宏
  • レアルマドリード:トニ・クロース
  • マンチェスターシティ:デ・ブライネ
  • バルセロナ:ラキティッチ

などです。

中盤ではないですが、リバプールにも前線から中盤に降りて攻撃の組み立てを助けるフィルミーノがいます。

 

彼らのような選手が「どこをどう攻めるか」をフィールドでプレーしながら考えられる選手がいないと厳しいのかなと。

以上のようにパサーの不在がこのチームの課題といえます。

 

課題解決のためのオーバーエイジ5選

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戦術眼を持ったパサーが必要と言いましたがこの若い年代に熟練の試合勘を求めるのは難しいと思います。さっき挙げた世界的な名手たちも全員30歳近い選手です。

若い年代でパッと思いつくのはオランダ代表のデヨングくらいでしょう。世界でも希少なタイプなワケですから、22歳でバルセロナ入りしたのも納得です。そんな選手が簡単に見つかることはないですよね。

 

そこでオーバーエイジです。5人をピックアップしました。

柴崎岳

27歳・ラコルーニャ/スペイン2部

日本の司令塔で抜群のパスセンスがあるがチームで試合に出てない

 

大島僚太

26歳・川崎フロンターレ

パス展開力でE1選手権ではチームの力になった。現在の最右翼。

 

中村憲剛

39歳・川崎フロンターレ

パス・リーダーシップ・攻撃センスは最高ですが、怪我中。

 

扇原貴宏

28歳・横浜Fマリノス

ボランチとしては理想的なのでセンターバック畠中といっしょに逆転オリンピックはあり得る気も。

 

高萩洋次郎

33歳・FC東京

人間性というかキャラクターはすみません、あまり知らないのですが、パス・攻撃・守備・走力など、能力的には求められてるものを全て持っていると思います。

 

という感じで前線だけでなくサイドアタックも含めてリズムを生み出せる選手が必要ということです。人材がいないなら制度を利用して課題を解決したいですね。

本音を言うと遠藤保仁選手があと20歳若ければいいなぁとか思います。

 

まとめ

今回の日本代表戦を振り返りつつまとめていくと、

  • パサーが必要
  • パサー問題はオーバーエイジで解決

ということでした。

 

U23アジア選手権は予選があと2試合。まー確かに勝ちを期待してしまう気持ちもわかります。気持ちよく勝ってよってのはありますよね。

 

僕も昨日の試合を録画で見返す気には全くなりませんが、今回特集した観点で試合を見てもらえると残りの試合は見応えがあると思いますし、

 

逆に森保監督や選手たちがこのあたりの課題にどう取り組んでいくのかを楽しみたいと思います。

 

試験、サバイバル、このあたりなんだぞっていうのを念頭に見ていきましょう。

 

雑談

それにしてもだんだんユニフォーム見慣れてきましたねー。

みなさんどうですか?オリンピックに向けて買います?

レプリカは1万円しないんですね、僕はたぶん買わないですが笑

 

Jリーグのユニフォームもかっこいいのがだんだん発表されてきましたね。

 

サンフレッチェのホームユニフォームも良いんじゃないですか?かっこいい。

紫っていいですよね。10番森島選手なんですよね。最高ですね。

全然関係ないけど森島選手ってAAAにいそうですよね。

 

そのうちユニフォーム特集もやろうかな。

 

それでは!

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