明日はJリーグ最終戦ですね。
ワクワクが止まりません。僕は明日日中は仕事なんですけどね。
しかし凄い日程なんですよ。
今季もドラマを演出…Jリーグの「日程くん」が神すぎる - NAVER まとめ https://t.co/xaRkrEHlbD
— ヤマダマン (@YxMxDx) 2019年12月6日
マリノスについては昨日の記事でJリーグプレビューしました。
たのしみー
— ヤマダマン (@YxMxDx) 2019年12月5日
【もう泣きそう】マリノス15年ぶりの優勝へ!最終節レビュー - 山田記https://t.co/tOR0Hs67J1
そこで下位カテゴリも含めてピックアップすると、
・J1優勝決定戦
マリノスvsFC東京
・降格プレーオフ(ほぼ)決定戦
清水vs鳥栖
・J3頂上決戦
北九州vs藤枝
こんなカードがねー、全部最終節に集まるとか奇跡です。
総当たりのリーグ戦ですよ?これ。
しかも割と毎年こんな感じ。
なんでこんな事が出来るの?こんな日程組める人、人間じゃないよって思いました。
そりゃそうだ、人間じゃなかった。
上のツイッター見て頂ければ分かると思いますが、Jリーグの日程を組んでいるのは「日程くん」と言われる日程算出プログラムなんですね。
詳しくはこちら!
Jリーグ・マッチスケジューラー - Wikipedia https://t.co/uSsvdBhVts
— ヤマダマン (@YxMxDx) 2019年12月6日
今回のゲストはなんと、あの日程くん!Jリーグをもっと好きになる情報番組「JリーグTV」2019年12月5日 https://t.co/n9dgC9ilRl @YouTubeより
— ヤマダマン (@YxMxDx) 2019年12月6日
何が凄いかって日程くんの神がかり方がもはやオカルトだってことと、こういうプログラム作れるとコンサルだけで数千万単位が動くってこと(下衆)。
日程くんが出来るまでは2〜3週間かけて徹夜で日程を作っていて、今は5日ぐらいで完成するらしい。ソフトへの入力や計算は一瞬だとへ思いますけど、微妙に日にちが掛かるのは各団体からの要望を条件化したり決定事項を擦り合わせる人間的な部分なんでしょうね。
誰かの役に立つとお金がもらえる。
どこにでもビジネスチャンスはあるんだな。と。
【月収1000万円超えた】億プレーヤーに共通する特徴を語ります https://t.co/E0KbHusv3x @YouTubeより
— ヤマダマン (@YxMxDx) 2019年12月6日
こんな感じで、偉そうに僕が言える義理じゃありませんがマネタイズの種はどこにでもあるので、僕も探してみようと思います。
条件から日程を組むただのプログラムである日程くんが奇跡のスケジュールを連発して偶然神格化したように、思わぬ副産物があるかもしれません。
まずは改善したい問題を見つけるところから!
とにかく明日!
マリノス勝って決めて!
マリノス勝って決めて!(大事なことは2回)
それでは。