【ついに移籍か】日本の至宝・田中碧はどこを目指す

 【ついに移籍か】日本の至宝・田中碧はどこを目指す

U22代表、コロンビアに華々しく負けましたね!

このチームは始動したばっかりですし個々は1級品ですので、あまり気にしなくていいと思います。優勝しますよ優勝。

次の試合に期待です。

今日紹介する田中碧選手はU22世代の今期爆発的に伸びた選手で、今回は怪我で招集が見送られましたが早くも海外移籍の噂もあります。

日本の宝である田中碧選手、要チェックです!

 

田中碧選手ってどういう選手?

基本情報

 

田中 碧

(たなか あお)

✳︎上記ツイート内写真左(超イケメン)

所属:川崎フロンターレ

背番号:25

ポジション:MF(ボランチ)

177cm/69kg

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川崎最新の布陣。25番。

 

経歴

1998年爆誕の21歳。

川崎市宮前区生まれ。

川崎の地域クラブでサッカーを始め、小学校3年生から川崎フロンターレに入団。ユース時代には10番、2016年7月、トップチームに昇格、2017年正式入団となりました。

綺羅星のようなフロンターレメンバーを理想像として少しずつプロ仕様として成長してきた2019年、J1第3節マリノス戦に急遽先発、存在感を発揮し11月にはリーグ初得点も記録しました。

 

代表歴

U16代表の選抜歴あり。

間が空いて2019年6月、トゥーロン国際大会に臨むU22日本代表に選出。イングランド代表を相手にマンオブザマッチの活躍を見せ日本代表の準優勝に貢献。大会ベストイレブン・大会ベストプレイヤー3位の個人受賞するまでに至りました。

その後2019年秋、U22代表として戦前試合でブラジルと対戦した際にはミドルシュートで2点を記録。

ついに世界が彼を見つけはじめた...。

 

プレースタイル

守備型・攻撃型、というような枠にとらわれない器用さがある。

・判断の速さ

・視野の広さ

・パス、キックの高い精度

・思い切りのいいミドルシュート

・読みから生まれるインターセプト

・前を向いての落ち着いたボールコントロール

など、良さは数え切れません。

ボランチよりも中盤センターハーフの方が紹介としては適切かもしれません。

川崎では守備型で刈り取るタイプの守田選手、パサー&読みでパスカット型の大島選手、ゴールにつながる決定的な仙人中村憲剛選手など、様々なタイプのボランチに薫陶を受け成長。

すでにフロンターレだけでなくU22代表に欠かせない若き万能型センターハーフとしての輝きはじめています。

 

目指す理想像はどこか

 

海外挑戦が近い、といっても海外でどのような成長を遂げるのかが大切ですね。

現役の海外有名選手を例に挙げ、将来像を夢想します。

 

誰を目指す?センターハーフ3つのタイプ

✔️アンカー型

・ファビーニョ選手(リバプール)

・ロドリ選手(マンチェスターシティ)

今世界で一番優れているボランチといっても過言ではないのはこの2人。

どちらも中盤の底の「アンカー」と呼ばれるポジションをこなせるタイプですが、ファビーニョ選手はどちらかといえば守備タイプ、よりパサーに近いのはロドリ選手です。

彼らの売りはクリーンに守備ができることと、守備の底ながらにパスを前線に通せることです。

守備を固めながら攻撃の起点となることができるので、攻守の切り替えが早い現代サッカーに欠かせない人材となっています。

センターハーフとしては目指したい選手であり、日本に足りない人材でもありますが、より海外でこのタイプとして育っていくにはよりフィジカルが必要になります。

アンカーは両脇にスペースを抱えるポジションなので、狙われやすく、そのスペースをケアしなければならないからです。

しかし、この役をこなせれば、どのクラブからも引く手数多です。それくらいアンカーをこなせる選手は世界的にも稀有な人材なのです。

 

✔️パワーボランチ型(守備)

・カゼミロ選手(レアルマドリー)

・ビダル選手(バルセロナ)

ボール回しにそこまで関与せずに高い強度で球際をしっかりディフェンスし、相手ボールを刈り取ってパワーシュートを打ち込む、そんなパワータイプのボランチです。

田中選手もミドルシュートは持ち味ですが、このポジションに必要なのははっきりいって「迫力」です。

闘将・ファイタータイプが似合うポジションなので、田中選手のプレー的にはここではないのかも。

 

✔️センターハーフ型(高機動・パサー)

・デヨング選手(バルセロナ)

・イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)

・モドリッチ選手(レアルマドリー)

ゲームメイク型センターハーフのお手本として挙げるのはこの3人。

みなシンプルで的確で効果的なパスやボール運用をします。

ポジショニングや次の次を考えたプレーが出来るのが彼らの良さだと思いますし、最終的なポジションはこの人たちが近いのではないかと思います。

つまり、アンカーではなく4−1−2−3のうちの2を担当するセンターハーフですね。

守備や攻撃に特化しているわけではありませんが、相手ゴールへの攻撃にもディフェンスにも絡むので、ゲームには欠かせない現代型万能司令塔のポジションです。

 

結局どのタイプを目指すべき?

ビッグクラブを目指したとき、チームによって必要なポジション・人材は変わります。

しかし、個人的な希望としては田中選手にはアンカーが出来るセンターハーフを目指して欲しいですね。

理由はアンカーが出来る人材は非常に少なく、ビッグクラブで活躍できる可能性が高まるからです。日本代表にもいません。

それにアンカーが出来る守備力、機動力、そしてパス展開力があればセンターハーフがどこでも出来るようになるし、ディフェンスポジションも任せることが出来ます。

現在のU22日本代表のメンバーは複数ポジションが出来る人材が多く、戦術理解力いわゆるサッカーIQが高いそうです。アンカーがこなせる希少性を身につけて、センタープレイヤーとしてさらなる飛躍を期待したいですね!

 

まとめ:すでに海外移籍は決定的?田中碧よどこへ行く

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現代の流れを考えると、オランダ・ベルギーがファーストステップではありますが、万能さで考えるとスペインあたりでもやれそうです。

プレミアでやるなら、もう少し守備強度をつけたい。

個人的にはゆくゆくアトレチコマドリーやチェルシー、レスターで見てみたいですね。チェルシーに関しては川崎とプレシーズンを行うなど繋がりがあるようなので、獲得→レンタルの流れがあってもおかしくはないですよね。

 

ただ、日本の中盤センターの選手は海外ではなかなか通用していないのが現状です。

ボランチでトップレベルで活躍したのはアーセナルで大ブレイクした稲本選手、トッテナムで名を馳せた守備のスペシャリストである元日本代表の戸田さんくらいです。

どちらも守備の献身性が売りの選手でしたし、稲本選手の場合はそれに加えて現リバプールのワイナムドゥム選手のようにゴールに向かったプレーもできる体の強さと機動性がありました。

つまり、田中選手が活躍するには開拓者となる必要があります。海外リーグに挑戦する際には、パスとポジショニング、サッカーIQで日本に新しい風を吹き込んでほしいですね!

 

日本の若手がさらに進化していくのは楽しみで仕方ありません!

田中選手にみなさんも注目してみてくださいね。

 

それでは!

 

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